甲賀市議会 2022-12-09 12月09日-04号
◆10番(岡田重美) 何度も言いますけれども、自治体の役割は住民の福祉増進です。やっぱり支援の必要な人に手を差し伸べていただくというところで自治体の役割が果たせるのかなと思いますので、ぜひよろしくお願いしたいと思います。 そしたら、四つ目の質問に移りたいと思います。 性暴力被害者支援について、お伺いをいたします。 11月25日から12月1日までは、犯罪被害者週間でした。
◆10番(岡田重美) 何度も言いますけれども、自治体の役割は住民の福祉増進です。やっぱり支援の必要な人に手を差し伸べていただくというところで自治体の役割が果たせるのかなと思いますので、ぜひよろしくお願いしたいと思います。 そしたら、四つ目の質問に移りたいと思います。 性暴力被害者支援について、お伺いをいたします。 11月25日から12月1日までは、犯罪被害者週間でした。
使用料の値上げや有料化、減免基準の見直しをすれば施設利用者が減ることは目に見えており、公の施設が果たすべき住民の福祉増進という目的から大きく後退することになるのではないでしょうか。所見を伺います。 2点目です。 受益者負担の考え方について、お伺いをいたします。 今回の見直しでは、施設を利用する人に応分の負担をしてもらうという受益者負担の考え方に基づき使用料を見直すとされています。
二つ目は、甲賀市行政区設置規則の目的には、行政区を設置することにより行政区及び本市行政の簡素化と円滑な運営を図り市民の福祉増進に寄与するとあります。区は、この規則に位置づけられていますが、ここに自治振興会をどう位置づけるのでしょうか、現行と何がどう変わるのでしょうか、お伺いします。 三つ目は、甲賀市まちづくり基本条例第17条には区及び自治会が、第18条には自治振興会が位置づけられています。
議員の皆様には、東近江市の発展と市民の福祉増進のため、日々御活躍をいただいておりますことに厚くお礼を申し上げます。 さて、新型コロナウイルス感染症の状況でございますが、変異株の流行により全国で急激に感染が拡大し、重症化の事例が増える中、政府は、去る4月25日から3回目となる緊急事態宣言を発出し、さらに6月20日までの延長を発表したところであります。
議員の皆様には、日々東近江市の発展と市民の福祉増進のため活動をいただいておりますことに対し、厚くお礼を申し上げます。 本日、3期目となります初登庁をさせていただきました。多くの支援者の方々をはじめ市議会議員の皆様や職員に出迎えていただき、引き続き東近江市政を担わせていただくことになり、その使命の大きさと重責を改めて感じ、身が引き締まる思いでございます。
○6番(西堀幸議員) 今の答弁では、地域福祉センターの使用料について、ボランティアなど住民の福祉増進に寄与する団体の場合は使用料を免除する方向で条例改正をしていただけるということですね。
議員の皆様には、東近江市の発展と市民の福祉増進のため、日々、御活躍をいただいておりますことに厚くお礼を申し上げます。 さて、新型コロナウイルス感染症についてでございますが、世界各地では依然として感染症が拡大する中、国内でも11月に入り新規の感染症患者数が、連日、過去最多を上回る状況が続いており、第3波と思われる感染の広がりに、大変心配いたしているところでございます。
この事業につきましては、若者の地元への定住を促進し、湖北地域の企業の発展、優秀な人材確保を目的に、長浜市と合同で湖北就活ナビ事業を実施いたしますとともに、勤労者の福祉増進事業に対して支援を行いました。 事業の実績としましては、就職活動セミナーおよび学生就職説明会事業では、学生就職面接会を2回開催し、延べ参加事業者数76社うち米原市内13社でございます。115人の学生の参加がございました。
では、ハード面について、それがどういうふうな形で回収できるかいうたら、回収は三つパターンがあって、料金など直接的な回収と、それから税収など間接的な回収、そしてまた住民の福祉増進につながる回収、この三つが回収としてあると私は考えています。なので、そんなけ市で行われている施策、全部投資したら、そういった形でやっぱり回収をしっかりしていかなあかん。
本市の遺族会の所属する一般財団法人日本遺族会は、英霊の顕彰と慰霊に関する事業、遺族の処遇の向上に関する事業、遺族の福祉増進、遺族の生活相談に関する事業などを実施している法人です。 近江八幡市遺族会におかれましても、戦没者の慰霊をはじめ世界の恒久平和を願い、今日まで活動を続けてこられたところです。
議員の皆様には、東近江市の発展と市民の福祉増進のため、日々、御活躍をいただいておりますことに厚くお礼を申し上げます。 さて、新型コロナウイルス感染症についてでありますが、世界各地では、依然として感染症の拡大は続いており、国内におきましても、日々、感染症患者が増加しております。
議員の皆様には、東近江市の発展と市民の福祉増進のため、日々、御活躍をいただいておりますことに厚くお礼を申し上げます。 さて、新型コロナウイルス感染症についてでありますが、政府は、去る5月25日に東京都など5つの都道県に対する緊急事態の措置を講ずべき地域の指定解除に合わせ、全国を対象とした新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づく緊急事態宣言を解除しました。
以上、長浜市が自治体の本旨である市民の福祉増進、生活向上、安心して毎日を過ごせるまちづくりを進めるという視点に立って、以上の4点の改善を求めるものであり、そうした行政運営を行っていただきたいと考えます。そして、国の誤った政策に対して、強く意見を求めていただきたいとも考えております。このことを最後に申しあげまして、私の反対討論といたします。 ○議長(押谷與茂嗣君) 以上で討論を終結します。
また、所有者不明土地法に、地域福祉増進事業が増設されました。この事業は、所有者不明土地を利用して、地域住民等の福祉や利便の増進のために、法律で定められた施設整備ができる制度でございます。こうした相談が、民間企業、またNPO、事業体等がございましたら、事業促進を図ってまいりたいと考えております。
議員の皆様には、日々東近江市の発展と市民の福祉増進のため、御活躍をいただいておりますことに厚くお礼を申し上げます。 まず、昨年12月に中国・湖北省武漢市で発生が確認されました新型コロナウイルスによる肺炎につきましては、日本を含む世界各地で感染が拡大しているとの報道が連日なされております。
議案の内容につきましては、後刻市長から詳細にわたって説明されることと存じますが、議会といたしましては、市民の福祉増進の見地から、十分の検討を加え、市民の要望する諸施策を市政運営上に力強く反映すべく努力いたしたいと存じます。
皆様には、日々東近江市の発展と市民の福祉増進のため御活躍をいただいておりますことに厚くお礼を申し上げます。 さて、11月に入り、日を追うごとに寒さが増し、本市の紅葉の名所であります永源寺や百済寺、石馬寺などには、多くの観光客が、深まる秋を楽しもうと、もみじ狩りにお越しいただいております。
私は、長浜市が自治体の本旨である市民の福祉増進、生活向上、安心・安全のまちづくりを進めるという視点に立って、行政運営を行っていただきたいと考えます。そして、国の間違った政策に対しても強く意見を求めていただきたい。このことを最後に申しあげ、私の反対討論といたします。(拍手) ○議長(西邑定幸君) 次に、鬼頭明男議員、登壇願います。 鬼頭明男議員。
また、議案第67号につきましては、議案第66号では、母子家庭または父子家庭の児童を養育している者に児童の福祉増進を図ることを目的に対し、本議案第67号では、交通災害等事故、病気等により、父または母を失い遺児となった者に対し、精神的かつ経済的援助を与え、もって遺児の健全な育成を図ることを目的とするとあります。
この事業は、若者の地元への定住を促進し、湖北地域の企業の発展、優秀な人材確保を目的に、長浜市と合同で湖北就活ナビ事業を実施するとともに、勤労者の福祉増進事業に対して支援を行いました。 学生就職面接会の実績といたしましては、参加事業所53社、参加者40人でうち内定者14人となり、湖北地域への雇用と若者の定住の促進を図ることができたものの、引き続き就職者の確保が厳しい状況が続いております。